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 よくある質問

 1.原稿作成について(基本内容)
原稿を縮小・拡大して印刷出来ますか?
トンボは必要ですか?
データの保存形式は何にすれば良いですか?
 2.表紙の原稿作成について
データ入稿の場合、解像度はどれぐらいが良いですか?
データ入稿の場合、RGBの入稿は受け付けていますか?
表紙1、4をバラバラのまま入稿しても大丈夫ですか?
背幅はどのように計算すれば良いですか?
色刷り表紙の原稿はどのように作成すれば良いですか?
2色刷りや3色刷り等の原稿はどのように作成すれば良いですか?
箔押し・UVシルク厚盛りの原稿はどのように用意すれば良いですか?
カバーやフランス製本の原稿はどのように作成すれば良いですか?
5色刷りの原稿はどのように作成すれば良いですか?
 3.本文の原稿作成について
データ原稿の場合、解像度はどれぐらいが良いですか?
データ原稿とアナログ原稿の混在は可能ですか?
ノンブルは必要ですか?
ノンブルの始まりページはいくつにすれば良いですか?
Word入稿は対応していますか?
 4.ご入稿に関する事
予約は必要ですか?
入稿方法はどのようなものがありますか?
ファイル転送サービスなどで入稿は出来ますか?
他社で印刷した表紙や口絵を持ち込むことは出来ますか?
スタンダード印刷とハイグレード印刷の違いが分かりません。
表紙に料金表に無い特殊紙は使えますか?
入稿後に原稿を変更することは出来ますか?
表紙を先行入稿しましたが、本文の入稿が間に合いません。表紙はどうなりますか?
本文の〆きりに間に合わない時はどうしたらいいですか?
再版割引はありますか?
  初版を他社で印刷したものも再版印刷出来ますか?
 5.キャンセルについて
発注前のキャンセルはどのように対応してもらえますか?
入稿後のキャンセルには対応していますか?
 6.納品について
納品を搬入と発送で分けたいのですが、いつまでに決めれば良いですか?
印刷代に納品代は含まれていますか?

 1.原稿作成について(基本編)
原稿を縮小・拡大して印刷出来ますか? ▲上へ戻る 
データ原稿は原寸でご入稿下さい。

原寸以外のサイズや推奨以外の解像度(カラー原稿は350dpi、本文原稿は600dpiが推奨)で作成されたものはモアレや思わぬ仕上がりとなる可能性があります。
尚、再録等も含めで元の原稿からのサイズ変更は当社では行っておりませんので、事前に原寸サイズに直したものでご入稿下さい。



トンボは必要ですか? ▲上へ戻る
正確な面付け位置を把握するためトンボをご利用ください。

当社HPよりトンボテンプレートがダウンロード可能です。
(テンプレートは日光企画以外のものを使っても問題ありません(他印刷所の社名等が入っていても構いません))

トンボが無い場合はキャンバスサイズのセンターからサイズを取得することも可能です。
本文原稿の場合は仕上がりサイズ+天地左右各3mmの塗り足しのサイズが必要となります(表紙原稿の場合は+背幅となります)
分からない場合はお問い合わせ下さい。

トンボテンプレート

データの保存形式は何にすれば良いですか?  ▲上へ戻る
 
対応可能な保存形式
photoshop PSD、TIF
illustrator
※CS6まで対応
EPS、AI
クリップスタジオ PSD、TIF
Word
※Word形式は2013まで対応
PDF、doc・docx
※illustratorをご利用の場合には、バージョン情報をお知らせ下さい。
※JPG、PNG、BMP形式は画像が低解像度で画像が荒い為お勧めしません。



 2.表紙の原稿作成について
データ入稿の場合、解像度はどれぐらいが良いですか?  ▲上へ戻る
フルカラー原稿の場合は350dpiとなります。

色刷り原稿の場合、グレースケール・モノクロ2階調は600dpiを推奨しております。

フルカラー 350dpi
グレースケール 600dpi
モノクロ2階調 600dpi


データ入稿の場合、RGBの入稿は受け付けていますか? ▲上へ戻る
[オフセット印刷]RGB印刷に対応しておりません。
RGBモードでご入稿いただいた場合、弊社でCMYKへ変換いたします。

RGB→CMYKへ変換した事による色味の変化につきましては予めご了承下さい。


[オンデマンド印刷]RGB印刷に対応しております。
用紙がNPホワイト200kg、コート紙110kgに限り疑似RGBオンデマンド印刷が可能です。

NPホワイト200kg以外の用紙ではRGB印刷が不可のため、CMYKで印刷を行います。色味の変化につきましてはご了承ください。
RGBオンデマンドの詳細については以下のリンク先でご確認ください。

RGBオンデマンド


表紙1、4をバラバラのまま入稿しても大丈夫ですか?  ▲上へ戻る
作成データにより背幅の取り方に様々な方法がございます。
ケースによりご入稿時にご指定いただく必要がありますので、下記をご確認ください。フルカラー・色刷り共通となります。

表1.4塗り足し3mmのみの原稿 ご入稿の際に背の取り方をご指定ください
 ①背を白または黒にする方法
 ②表1.4塗り足しから背を半分ずつ取り面付けする方法

※背幅6mm以上の場合、②の方法は不可となりますのでご注意ください
表1.4いずれかが背表紙分横長に作成されている原稿 原稿に合わせ背表紙を取ります。①②いずれの場合もガイドで位置の指定をお願いします
 ①表1側が長い場合→背は表1原稿から
 ②表4側が長い場合→背は表4原稿から
別途背幅のみの原稿がある場合 背幅の原稿に合わせて背を取ります


背幅はどのように計算すれば良いですか?  ▲上へ戻る
  表紙込みページ数×「本文用紙の厚さ」=背幅(mm)です。
※背幅が2mmなど幅が狭い装丁の場合、製本時に仕上がり位置がずれるなど安定しない場合があります。
なるべく背が正しい位置に製本されるよう努めますが、予めお知りおきください。

背幅計算について


本文用紙の種類 厚さ 特徴
 上質90kg 0.063mm 一番ベーシックな用紙
 上質70kg 0.050mm 一番ベーシックな用紙
 淡クリームキンマリ90kg 0.063mm 上質紙のような手触りで薄いクリーム色の用紙
 淡クリームキンマリ70kg 0.050mm 上質紙のような手触りで薄いクリーム色の用紙
 新ハイバルギーナチュラル 0.072mm 一番軽い用紙。再生紙の為、わら半紙のような手触り。
 上質110kg 0.075mm 裏透けの少ない用紙
 美弾紙ニューホワイト 0.070mm すばるよりも白いコミック紙
 美弾紙ニュークリーム 0.070mm 淡いクリーム色のコミック紙
 美弾紙ニューコスモス 0.070mm 淡いピンク色のコミック紙
 美弾紙ニューフィジー 0.070mm 淡いブルー色のコミック紙
 美弾紙ノヴェルズ 0.055mm 小説本などに向いている書籍用紙
 HS美弾紙ライト 0.060mm 再生紙のような質感でハイバルギーよりも若干滑らか
 クラフト紙 0.073mm ベーシックなクラフト紙。
 コート紙110kg 0.050mm 一般的なコート紙。
 マットコート紙110kg 0.060mm マットなコート紙。


色刷り表紙の原稿はどのように作成すれば良いですか?  ▲上へ戻る
  データ原稿の場合は、カラーモード「グレースケール」または「モノクロ2階調」にしてクロ1色でお書き下さい。

グレーで塗られていてもカラーモードがフルカラーデータとなっている場合があります。もしくは色インクの色で作成されているケースがあります。
これらの場合、弊社でグレースケールへ変換を行いますがカラー情報の破棄により、グレー濃度が変わってしまいます。
必ずクロ1色で作成すること、カラーモードが「グレースケール」になっているかご確認ください。


2色刷りや3色刷り等の原稿はどのように作成すれば良いですか?  ▲上へ戻る
データ原稿の場合は、色ごとにレイヤー分けをするか色ごとに別ファイルでご入稿下さい。

どちらもどの色か分かるようなファイル名・レイヤー名で保存して下さい。
また印刷仕上がりイメージをJPG等色付き画像でご用意頂けると分かりやすいです。

グレースケール、モノクロ2階調についての注意点は上記のアンサーに準じます。(色刷り表紙の原稿作成はどのように作成すれば良いですか?部分)
箔押し・UVシルク厚盛りの原稿はどのように用意すれば良いですか?  ▲上へ戻る
レイヤー分けで加工箇所の原稿をご用意下さい。

レイヤー名は箔押しやUVシルクなど分かるようにつけてください
クロ1色でお書き下さい。グレー原稿は網点化されるので再現出来ません。ご注意下さい。
またグレーやぼかしのデザインは再現が出来ません。モノクロ2階調のみ承ります。



カバーやフランス製本の原稿はどのように作成すれば良いですか?  ▲上へ戻る
カバー・フランス製本は規定のテンプレートはございません(ご本ごとに背幅や折り返し幅などが異なる為)。

その為トンボは原稿作成時にお客様の方で作成して頂くことになります。
コーナートンボ・センタートンボの他、背幅・折り返し位置にもトンボが必要となります。
基本的には折り返し(左)+表紙1+背幅+表紙4+折り返し(右)のような見開きで作成して下さい。

カバーの背幅は実際の背表紙の厚さ+1mm大きく作成してください。
背幅・折り返し部分は多少ずれても問題無いデザインにして頂く方がお勧めです。後日本文入稿時に背幅が変わる恐れがある場合はご注意下さい
(ページ数の増減や本文用紙の変更があると背幅が変わります)。



5色刷りの原稿はどのように作成すれば良いですか?  ▲上へ戻る
多色刷りや箔押し等と同じ要領で、5色目の原稿を4色フルカラーレイヤーの上にレイヤー分けでご用意下さい。

4色フルカラー原稿とぴったり重なる原稿の場合、5色目の印刷がずれることもありますのでずれても分かりにくいように大き目に作成すると良いです。

原稿はクロ1色で作成して下さい。グレーやカラー原稿だと網点になってしまい、効果が半減してしまいます。


金や銀などをフルカラー部分に重ねる場合、デザインによってはメタルの質感が損なわれイメージ通りに仕上がらない場合があります。
フルカラーデータと重ねず、単色でご利用いただくことをおすすめします。

 3.本文の原稿作成について
データ原稿の場合、解像度はどれぐらいが良いですか? ▲上へ戻る 
モノクロ(本文色刷り含む)の場合、グレースケール、モノクロ2階調に限らず「600dpi」を推奨しております。

1200dpiでも可能ですが、1ピクセルの点等データ上で見えるものが製版時に拾いきれない事が多くツブレやトビ・カスレの原因になります。
また作業動作が重くなるのであまりお勧め致しません。


グレー塗りメイン グレースケール 600dpi 文字注意
文字メイン グレースケール 600dpi 文字再現率UP 
文字メイン モノクロ2階調 600dpi -
トーン原稿メイン モノクロ2階調 600dpi -
トーン原稿メイン グレースケール 600dpi アンチエイリアスによるモアレ注意


データ原稿と反射原稿の混在は可能ですか? ▲上へ戻る
データ原稿と反射原稿の混在はオフセットのみ可能です。

その際に反射原稿をデータ化する必要があり、1枚毎にスキャニング料金が発生します。
反射原稿のページ数が多い場合はしめきりが早まりますのでご注意ください。
詳しくは下記リンクをご確認ください。

オンデマンドは混在原稿はお受けできません。

反射原稿スキャニング料金について

ノンブルは必要ですか?  ▲上へ戻る
ノンブルは全ページに必要です。

ノンブルが無いものは製本時にページ順に並び替えることが非常に困難な為、落丁・乱丁の原因となります。
中トジ・平トジに限らず、必ず仕上がりサイズ内にお入れ下さい。

黒背景の場合は白抜き文字等、見える様なノンブルでお願い致します。

タチキリ(塗り足し)部分は、断裁後に無くなってしまいますので不可です。
尚、全てノンブル順に作業を行いますので、ご入稿前に順番が合っているか必ずご確認下さい。
小さくて読めないノンブルは直して頂く場合があります。

また原則としてトラブルを防ぐ為に当社ではノンブル入れ作業は行っておりません。



ノンブルの始まりページはいくつにすれば良いですか?  ▲上へ戻る
  3ページから始まりが一般的ですが、1ページや5ページ始まりでも問題ありません。

必ず奇数始まりでノンブルをいれてください。(偶数から始まるノンブルはお受けできません)
アルファベットや漢数字など、数字以外のノンブルは対応しておりません。

フルカラー本文も同様にノンブルが必要となります。

データ入稿の場合はファイル名とノンブルの数字を一致させて下さい。

口絵については1枚ならノンブルが無くても構いません。
口絵が複数枚ある場合はA、B、Cなど隠し位置に入れて下さい。
1枚でも複数枚でも差し込み位置をご指示頂く必要があります。(巻頭・巻末など)



Word入稿は対応していますか? ▲上へ戻る
PDF
形式
Word
形式
 
オフセット PDFで保存したもののみ受付可能です。
(フォントの埋め込み必須)
オンデマンド Word原稿でご入稿いただく際は、最終保存のWordのバージョンを必ずご記載ください。
使用出来るフォントの種類に制限がありますので、下記リンクからご確認ください。
対応外フォントをご使用いただいた場合、文字化けを起こしますのでご注意ください。

オンデマンドWord形式対応フォント一覧

また、PDF入稿も受付しております (フォントの埋め込み必須)。

オンデマンド・オフセット共にPDFデータは「フォントの埋め込み」が出来ているかご確認ください。
PDF形式はお客様と弊社の作業環境が違うことによるエラーが発生する場合があります。(…がヨコになってしまうなど)
基本的に弊社環境で展開したデータを完成データとして作業いたします。
PDFによるエラー・トラブルの場合、納品物の保証が難しい場合がございますので、気になる点がある場合は入稿時、備考欄にご記載ください。

オンデマンド印刷のWord入稿は「Word2013」まで対応しています。以降のバージョンは行送りが変わるなど仕上がりに影響がありますので
PDFにてご入稿ください。


詳しくは下記よりご確認ください。不明点はお問い合わせください。
Word原稿について

 4.ご入稿に関する事
予約は必要ですか? ▲上へ戻る
オンデマンド1日本・オフセット超特急セットは事前のご予約が必要です。〆切り前日までに専用フォームにてご予約ください。
下記以外のセット・基本料金は〆きりまでにご入稿頂けるのであれば、基本的にご予約は必要ありません。


オンデマンド一日本 予約フォーム
オフセット超特急セット 予約フォーム


入稿方法はどのようなものがありますか? ▲上へ戻る
Web入稿
オフセット・オンデマンドWeb入稿窓口
詳しくはオフセット印刷Web入稿ページにてご確認ください。
宅配便入稿 印刷申込書と原稿、ご入金の控えを同封して各店舗にお送り下さい。
ヤマト運輸をご利用の場合、着払いでお送り頂いて構いません。
郵便やメール便でも可能ですが、事故で紛失した場合は捜索が出来ませんので
ご利用の際にはご注意下さい。

直接入稿 お茶の水店、浮間本社店頭に直接原稿をお持込み下さい。
閉店30分前に直接入稿受付を終了いたしますので、ご来店のお時間にご注意ください。

-営業時間-
お茶の水店>月曜13:00~18:00、火曜~金曜:10:30~19:00、土曜10:00~18:00
浮間本社 >月曜13:00~18:00、火曜~金曜:09:30~18:00、土曜10:00~18:00


ファイル転送サービスなどで入稿は出来ますか? ▲上へ戻る
原則として承っておりません。
(転送後にファイルが届かない・転送の際のファイル破損等トラブルが起きやすい為)
やむを得ない事情がある場合はご入稿前にご相談下さい。

ご相談が無いままファイル転送された場合は受付に入れない・データ送信トラブルによるデータ受領、納品の遅延などの保証はいたしかねますのでご注意下さい。



他社で印刷した表紙や口絵を持ち込むことは出来ますか? ▲上へ戻る
可能です。事前に表紙持込み予約をして頂く必要がございます

本文入稿前日までに浮間本社へお送り下さい。(当日着の場合は午前中指定で発送をお願いします)

特殊な印刷や用紙の場合は事前にご相談下さい(細かい抜き加工やトレペ、透明フィルムなど加工によりお受けできない場合がございます)


トンボが入っていない、塗り足しがない、ヨビ枚数を含む印刷枚数が足りない等の持ち込み物に関しては弊社では品質を保証しかねます。
枚数が足りない場合は表紙がある限り製本を致しますが、それにより実数が足らなくなった場合の保証はできかねます。
また印刷物にトラブルがあり使用出来ない場合の刷り直し料金はお客様ご負担となります。

持ち込み表紙予約フォーム

スタンダード印刷(AM150線)とハイグレード印刷(FM印刷)の違いが分かりません。 ▲上へ戻る
スタンダード印刷(AM150線=は一番ベーシックなグレー部分を整列した網点にする製版です。
ハイグレード印刷(FMスクリーン印刷)=グレー部分を細かい点の密度により濃淡を塗りのように表現する製版です。AM150線にも対応しています。

-対応表-
スタンダード印刷 スタンダード基本料金、セット AM150線のみ
ハイグレード印刷 ハイグレード基本料金のみ AM150線、FMスクリーン


表紙に料金表に無い特殊紙は使えますか? ▲上へ戻る
可能です。別見積りとなりますので、気軽にお申し付け下さい。

繁忙期や休み明けなどを挟むご依頼への返信はお待たせする場合がございます。
お急ぎの場合はお電話でご依頼をお願いいたします。

にこぷり.com自動見積りフォームで対応可能な装丁でしたらそちらをご確認ください。

見積もりフォーム
 にこぷり.com自動見積もり


入稿後に原稿を変更することは出来ますか?  ▲上へ戻る
原則としてご入稿後の原稿変更・差し替えはお受けしておりません。

やむを得ない事情がある場合は、対応可能な場合に限り承りますが、必ずご連絡の後に差し替えデータの送信をお願いします。
ご連絡無しに差し替えデータを送信いただくと差し替えミスなどのトラブルが発生し、場合によりお客様負担による刷り直しの料金が発生します。
また、作業が進んでいる場合は進行した部分までの料金が発生致します。

進行作業状況によってはお断りする場合がございますので、ご入稿は完全原稿にてお願い致します。


表紙を先行入稿しましたが、本文の入稿が間に合いません。表紙はどうなりますか? ▲上へ戻る
オフセット印刷の場合のみ、最大6ヶ月の保管が出来ます(保管料1.000円)。

次回の発行予定が決まりましたらご連絡下さい。
オンデマンド表紙は保管出来ませんので着払いにより返送させて頂きます。

いずれにしても本文の入稿が間に合わなかった場合はご連絡下さい。



本文の〆きりに間に合わない時はどうしたらいいですか? ▲上へ戻る
まずはご相談下さい。

〆きりを過ぎてご連絡が無い場合はお受けできなくなる場合がございますので、予めご了承下さい。
また〆きり後にご連絡を差し上げる場合がありますが、ご連絡がつかない場合はキャンセルの処理に入らせていただきますのでご注意ください。


再版割引はありますか?  ▲上へ戻る
「ぞうはんFESTA」というフェアを扱っております。※オフセット印刷のみ

基本料金・セットともに通常の早期割引よりも短い納期でサービスしております。初回お申し込み時に決定している分の納品代も無料というお得なサービスになっておりますので、ぜひご利用下さい。

ぞうはんFESTA

初版を他社で印刷したものも再版印刷出来ますか?  ▲上へ戻る
問題ありません。

印刷見本用に初版の見本誌を1冊ご用意下さい。無くてもご入稿可能ですが、仕上がりは当社の任意となり、初版と多少違いが出てしまいます。
もし初版の仕上がり(印刷濃度等)に改善点がある場合は、見本誌をご用意の上ご入稿時に詳しくお知らせ下さい。
(見本誌は納品の際にお返し致します)



 5.キャンセルについて
発注前のキャンセルはどのように対応してもらえますか?  ▲上へ戻る
対応可能です。

一日本や超特急セットなどのご予約キャンセルはメールまたはお電話でご連絡下さい(キャンセル料金は発生しません)
こちらで確認し、キャンセルのお手配をさせていただきます。


すでにご入金を完了している場合はお知らせ下さい。
振込による返金や次回繰越金としてお預かりするかご相談下さい。(振込による返金の場合、振込手数料はお客様ご負担となります。)


また〆きり後にご入稿が確認出来ない場合、ご連絡を差し上げる場合がありますが、ご連絡がつかない場合はキャンセルの処理に入らせていただきますのでご注意ください。
入稿後のキャンセルには対応していますか?  ▲上へ戻る
原則としてご入稿後のキャンセルは承っておりません。

やむを得ない場合はご入稿後の場合、メールまたはお電話でご相談下さい。
ご連絡を頂いた段階で作業をストップ致しますが、そこまでに掛かった工務に関わる料金は別途請求となりますのでご注意下さい。

また表紙印刷のみでキャンセルとなる場合、「表紙売り上げ手数料」等が加算となります。
詳しくはキャンセル時、スタッフにお問い合わせ下さい。


 6.納品について
納品を搬入と発送で分けたいのですが、いつまでに決めれば良いですか? ▲上へ戻る
本文のご入稿日までにご指示下さい。
一度ご指示いただいた内容を変更することはトラブルを避けるため、承っておりません。


印刷代に納品代は含まれていますか?  ▲上へ戻る
オフセット、オンデマンド、各種セット、基本料金ともに納品代は別途計算となります。
特定のイベント(バックアップイベント対象イベント)、とらのあな、メロンブックス(指定された納品日に納品する場合)は送料が無料となります。